オリジナルTシャツといえば「オリジナルロゴ」が大活躍します。他にはない特別感やオシャレ感、チームワークなど、様々な雰囲気を醸し出してくれます。

しかし、そもそもオリジナルロゴが作成できなければ、せっかくのオリジナルTシャツの魅力は半減してしまいます。そこで、今回はオリジナルロゴの作り方についてご紹介します。

オリジナルロゴの作成は意外と簡単!

「オリジナルロゴを作るのって難しそう…」「デザインとかよく分からないし、自分には出来なさそう」など、オリジナルロゴの作成で不安を感じている方は多いものです。
しかし、オリジナルロゴの作成は意外にも難しいものではありません。コツを掴めば誰にでも作成が可能です。

オリジナルロゴを考えるコツ

オリジナルロゴはどのようにして考えればよいのでしょうか。具体的なコツについて見ていきましょう。

同業者や似た組織のロゴを参考にする

同業者や似た活動をしている組織のロゴを参考にしてみましょう。もちろん、マネをしてしまうと著作権の侵害になってしまうため注意が必要です。

参考にする程度なら問題はありませんので、まずは観察してみましょう。カラーやデザイン、細かいポイントなどもよく見てみると「なるほど」と感じるところが出てくることがあります。

そうしたポイントを参考にしながら、自分なりに工夫してロゴのアイデアを出していきましょう。

活動内容や特徴などをとにかく描きだしてみる

活動内容や、着る人の特徴などをとにかく描きだしてみましょう。

実際にデザインにするかどうかではなく、自分たちはどのような組織なのかを明確にする必要があります。こうして描きだす際にはイラストでなくても、文章で箇条書きにしてみてもいいでしょう。

例えば、野球のスポーツクラブであれば「バット」「ボール」「シューズ」「ピッチャー」「一投入魂」など、連想ゲームのように描きだしていけます。

こうしたキーワードからイラスト化できるものを探すとロゴが作りやすいでしょう。

第三者にイメージを聞いてみる

そのグループや組織などに全く関係のない第三者にイメージを聞いてみる、というのもおすすめです。第三者からの指摘や意見は新鮮ですし、客観的です。そうした意見を取り入れることで、同じように外部の人から見てもしっくりとくるロゴになるのではないでしょうか。

ついつい自分本位でロゴを作り、結局あまり良い仕上がりにならなかった…というケースは少なくありません。一度、友人や家族など、第三者の声を聞いてみることをおすすめします。

オリジナルロゴを作成するコツ

オリジナルロゴの「考え方のコツ」が分かったところで、次に「作成するコツ」についてご紹介します。
一度見れば忘れないような、そんな素敵なロゴを目指しましょう。

主要カラーから決める

まずは、主要カラーから決めていきましょう。

何色をメインにするか、というのはそのグループや組織の印象を大きく左右します。そのため、慎重に決定しなければなりません。

活動内容に合わせたり、コンセプトや目標などのイメージも取り入れながら、何色をメインとするか、考えてみてくださいね。

主要イラストを描く

次にメインとなるイラストを描きます。
マスコットキャラクターを中心にしたり、活動内容をイメージしたマークをメインにしたりなど、主要となるイラストを決定します。
活動内容にぴったりの主要イラストを考えてみてくださいね。

パーツを描き足していく

場合によっては、上述した「主要イラスト」のみでロゴが完成することもありますが、そうでない場合には細かいパーツを書き足していく必要があります。

例えば、マスコットキャラクターの後ろに虹をかけてみたり、花弁が周囲に舞っているような雰囲気を出したりなど、主要イラストがより輝くようなパーツを書き足してみましょう。

ただし、あまり入れすぎてしまうと、ごちゃごちゃとなってしまったり、結局何を伝えたいのか分からないロゴになってしまう…という可能性もあるので、まずは控えめに入れた方が良いかもしれません。

バランスを見ながら調整する

パーツを書き足したら、全体のバランスを見てみましょう。

メインイラストが小さめになっていないか、パーツがメインイラストを邪魔していないかなどをよく確認したり、イラストと選んだカラーに違和感はないか、などもよくチェックしておく必要があります。

逆に「もう少し華やかにした方がいいかも」「シンプル過ぎてしまった」という場合には、パーツを足したり、メインイラストの雰囲気を変えたりする必要があります。

楽しくオリジナルロゴを作ることが大切

オリジナルロゴの作成は決して簡単ではありません。しかし、制作作業は楽しくてワクワクするものです。
ぜひ、オリジナルTシャツを作る際には、世界で一つのロゴも作成し、素敵なオリジナルTシャツに仕上げてみてはいかがでしょうか。